ウコンについて

ウコンはショウガ科に属する多年草植物で、香辛料や着色料、生薬などに用いられます。

ウコンは世界中で様々な種類が生息していますが、日本では沖縄、種子島、石垣島、屋久島、奄美大島、鹿児島などで栽培されているように、元々ウコンは寒さに弱い植物で亜熱帯に生息します。

沖縄などでは古くからウコンを民間薬草として、お茶や料理に入れるなどして利用していました。

通常、ウコンと呼ばれるものは秋ウコンのことを言い、古くは琉球王朝時代の王家秘蔵の高貴薬として専売薬となっていたようですし、ウコンは現在でも広く薬用、食用、食品色素、染料など幅広く使われてします。

カレーの香辛料に使うターメリックも秋ウコンのことですし、秋ウコンで染めた木綿はウコン木綿と呼ばれ、防虫に高い効果を発揮するため、書画を包むなどの保存に多く使われてきたようです。

ウコンには秋ウコンの他に、春ウコン紫ウコン白ウコンがあり、それぞれが高い薬用効果を持っています。

posted by ポッポ at 11:35 | ウコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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